ターさんのお話

ジャンルを問わず、思ったことを心のままに

父 part2

奇跡は起きなかったけれど、
母と私の家族が見守るなか、逝った父。

まだ、病院に運ばれる少し前、
老健にいた父が
母に「幸せだったよ」とか、
老健の職員さんには
「やさしくしてくれてありがとう」とか
普段は言わない事を言うので、
職員の方が
「いやだ、何でそんな事言うの?」と笑ったら
「俺の遺言だから」と言ったとの事。

母は驚いて その日 私に連絡をくれましたが
本当に遺言になってしまいました。
「大丈夫だ」と言いつつ、苦しかったのでしょうか。
自分が長くない事がわかったのかもしれませんね。
やっばり、すごい「じいちゃん」でした。

しかし身内の葬儀は、色々あって疲れます。
私も頑張りすぎて、すっかり腰にきてしまい、
痛みに悩まされ、泣きそうですよ。
父が使っていた杖を借りてきちゃいました。(笑)
でも明日から仕事。
泣き言は言わず、
体力と気力を回復させなくちゃ。

たくさんの方が、父にお別れにいらして下さいました。
ありがとうございました。感謝。