ターさんのお話

ジャンルを問わず、思ったことを心のままに

雨は似合わない

今回のレコード。

「雨は似合わない」

どことなく郷愁を感じさせる「NSP」の曲です。

 

 本来のNSPとは・・・

「なっとう・そらまめ・ピーナッツ」でも、

「ねこ・さる・ペンギン」でもありません。

 「ニュー・サディスティック・ピンク」の略でNSP。

優しい曲調とマッチしない、過激なグループ名だったのです。

 

 

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頭の中をぐるぐると 

いろんなことが駆け回る

小さいとき叱られたこと 

仲間外れにされたこと

 

そんなことまで思い出し

ふふんとにやけてみせる

鏡の中の自分にね 涙がこぼれているのに

 

冬だから 雨は似合わない

冬だから 君を思い出す

 

一つのマフラー ふたりでしてね

君のポケットで僕の手を

温めてくれた君に お礼の一言を今

水たまりをはねかえし 白いソックスはどろだらけ

君が転べばいいなとね 僕は冗談に言ったっけ

 

冬だから 雨は似合わない

冬だから 白と黒の街

 

たとえばタバコを吸ってみる

一人で映画を観たくなる

君はさびしくないのかい

僕は死んでしまいそう

おでことおでこくっつけて また話がしたい

それからそっとキスをする

それから長いキスをする

 

冬だから 寒いのはしょうがない

冬だから 君を思い出す

冬だから 雨は似合わない

冬だから 君はもういない

 

詞 曲 天野滋

 

私としては、NSPの大ファンだったという訳ではないのですが、 

このレコードはジャケットが可愛いくて、

つい購入したという思い出があります。(^^)

 

NSPと言えば中心は「天野滋氏」。

独特の曲調と、優しい声がいいですね。

ソロ活動や、創作活動もしていたようですが、

数年前に、若くして他界したとのニュースに驚いた私でした。

才能がある方だったのに、残念です。。。。(._.)

この曲も、ほんわかした、いい曲ですなぁ~。

「夕暮れ時はさびしそう」や「さようなら」も聞きたくなっちゃた。

あ~、懐かしい!。