ターさんのお話

ジャンルを問わず、思ったことを心のままに

身体拘束

入院した父の様子を見にいきました。

 

一人で歩くと、足元がおぼつかない父ですので、

「転倒防止」のため、ベッドに拘束状態。(怒)

ショック・・・・・・!!

 

事前に母が「身体拘束同意書」なるものにサインさせられていたのですが、

「徘徊」などは無い父ですので、軽く考えていましたが、

なるほど「転倒」の危険ね。それがあるのですね・・・・(苦)

 

今は、施設などでは「身体拘束」はしないという所が多いと聞きますが、

「病院」では当たり前にするのですね。

拘束されてしまったら、身動きがとれず、

ただでさえ弱っている身体能力が、さらに衰えてしまう事は確実だろうに、

「病院って、なんなのだろう」と考えさせられました・・・・(悲)

 

高齢者を動けなくしても、治療だけをするのが「病院」なのか・・・

治療行為を手伝うだけが「看護師」なのか・・・

 「やむを得ない」場合や夜中ならまだしも、付添者がいなくなったら、

いとも簡単に拘束するのが病院というものなのだろうか・・・などなど。

 

他の患者さんへの迷惑防止の意味もあるようなので、

正直、見たときはショックでしたが、何も言えない私でした(-_-)

 

看護師さんの立場からしたら慢性の「人手不足」。

年寄りの一人一人の面倒までいちいち手が回らないのが現実でしょう。

ましてや、週末や夜間などは、なおさらの事ですよね。

だから これは患者の家族の勝手な言い分なのです。

ショックで動転したという事で、お許しください。

 

でも家族としては、たとえ認知症とはいえ、人間らしく自由に過ごさせてあげたい!

検査が終わって許可が出たら、早く退院させなくちゃ・・・・・・。

そして、がんばってリハビリしよう!  ね、お父さん!

「嫌だ!」と言わずに頑張れよ~!!